ふと思うこと。
学校現場でICTの最前線にいるつもりですが、改めて考えると様々な昔の知恵の凄さを感じています。
・御文 → 遠隔での支援(メールやSNS)
・御絵伝 → 視覚支援(PowerPointなど)
やってることは同じなのに、同じようなことを現代にしようとしたらいろいろ言われることもある。
・メール・SNS → 「全員が使えるわけじゃない」
・視覚支援 → 「もっと話術を磨きなさい」
まあ、ご意見がすべて間違ってるとは思いませんが、過去を考えて今のやり方を試すのはだめでしょうかね…。