青色青光

デジタルガジェット大好き人間がいろんなことをつらつらと書いております。

ブラウザとは?

「インターネットを見るときに使うのがブラウザです。」

こういう説明をよくします。ではみなさんが使ってるブラウザはなんですか?

代表的なブラウザとしては

・Internet Explorer
・Microsoft Edge
・Safari
・Google Chrome
・Firefox

などがあります。

ちなみに日本国内でユーザーが多いのは「Google Chrome」です。このブラウザのいいところは拡張機能が多いことがあげられます。
その次がInternet ExplorerかFirefoxですね。Microsoft EdgeはWindows10で採用されているブラウザです。

視覚障害者用のブラウザとしては「NetReaderⅡ」というものがあります。高知システム開発さんのブラウザです。

iPhone・iPadユーザーが一番使うのはSafariでしょう。たぶん、何も考えずに使っていると思います。

私の世代だとNetscapeやOperaなんかも懐かしいですが…いまの世代は知らないだろうか…。

筆者はMacユーザーですが、Windowsも使うのでGoogle ChromeとSafariの二刀流です。Chromeは使いやすいのですが、動画配信などの一部のサービスがSafariでないと開けない事があるのでそこがMacでの弱点かなと思います。

日常的に使っているブラウザですが、ちょっと違うのを使ってみると面白いですよ。

Google Chromeには視覚障がいシミュレーションの拡張機能があるのでぜひ使ってみてください。

chrome.google.com

入試での合理的配慮について

教育相談などで他の学校にいく機会も多いのですが、その際に話題になるキーワードが一つあります。

「高校入試」

これが中学校でのICT活用における一つの壁ともいえます。授業でICTを活用して教科書やノートをデジタル化し、書字が苦手な子にタブレットやパソコンを活用しても、中学校の先生方の多くが必ずこう言われます。

「でも鉛筆での書字ができないと高校入試で受験できないのではないですか?」

と。そしてそう言われる方は大学入試のことをご存じない方が多いです。というか合理的配慮の認識も怪しいかも…。

実例として一つ紹介します。

アスペルガー症候群の診断を受けているAさんがいます。
この方は書字の困難を克服するためにパソコンで文章作成をしています。国立大学の AO 入試で小論文の PC 利用 (ワープロソフトでの文章の入力) が認められ、無事に合格されました。

確かにまだ高校入試で実際に認められたケースはないかもしれません。でも、配慮を求めるには日頃からの学習の積み上げと知識が必要です。

以下はDO-ITからの引用です。

普段の学習をパソコンで行っていても、学習場面でパソコン等の IT 機器利用が一般的ではないことから、試験でパソコン利用が許可されるかどうかがわからない。または、パソコン利用やその他の配慮が許可されるケースがあることを受験生自身や教師等が知らない場合もある。

教員もそういった知識をきちんと身に付けておくべきでしょうね。

doit-japan.org

本当に疲れたので…

今週末はぐったりしています。

文化祭やその他諸々の出張、個人的な2週連続の大阪行きなど正直身体は限界ですね。今日はほぼ寝ていました…。

でもまあ、美味しいものを食べるとテンションはあがります。

昨夜はレオーネへ。夜のレオーネは久しぶりです。

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いつものてんこ盛り前菜。ヒラメのカルパッチョが特に美味しかった。

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鱈の白子のピッツァ。ニンニクがガッツリ効いて美味い!

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デザート代わりの柿のピッツァ。輝太郎柿(きたろう)という鳥取のブランド柿です。

いやはや、うまかった。食いすぎたかなw

 

ふと思うこと。

学校現場でICTの最前線にいるつもりですが、改めて考えると様々な昔の知恵の凄さを感じています。

・御文 → 遠隔での支援(メールやSNS)
・御絵伝 → 視覚支援(PowerPointなど)

やってることは同じなのに、同じようなことを現代にしようとしたらいろいろ言われることもある。

・メール・SNS → 「全員が使えるわけじゃない」
・視覚支援 → 「もっと話術を磨きなさい」

まあ、ご意見がすべて間違ってるとは思いませんが、過去を考えて今のやり方を試すのはだめでしょうかね…。

プロジェクションマッピングをつくろう

こちらの記事を見ていてふと思いました。

www.dreamonline.info


実際私もこの意見には賛成です。標準や標準に近い状態で使えるソフトを活用して様々なことをするというのは基本だと思っています。

PowerPointやKeynoteをつかってクイズを作ることができます。実際、わたしも現在進行中の授業でそれに取り組んでいます。

ほかにもPowerPointでなにかできないかなと考えていたら…、これがあるじゃないですか。プロジェクションマッピングです。

実はPowerPointやKeynoteでプロジェクションマッピングが作成できます。

用意するのは
・パソコン(またはiPad)
・プロジェクター
・PowerPointまたはKeynote
です。大抵の学校はこれが揃っていますよね。

作り方の参考はこちらのホームページをどうぞ。

パワーポイントでプロジェクション・マッピングを作る方法 – ゼロからのビジネス動画必勝法

ちょうどハロウィーンやクリスマスでプロジェクションマッピングが多くなる時期です。学校でもちょっと作ってみませんか?

ホームボタンが消えるということ

新しいiPhoneが発売されて少し落ち着きましたかね。
そしてまた10月30日にはAppleがイベントを企画しています。なにが発表されるやら。

www.macotakara.jphttp://www.macotakara.jp/blog/apple/entry-36007.html

 

しかし、最近気になっていることがあります。それは
「Appleはホームボタンを全廃する気なのか?」
ということです。

じつは昨日も視覚障がい支援者向けのパソコン教室をやっていたのですが、ホームボタンの安心感とホームボタンが消えることへの不安が聞かれました。

特に全盲の方にとってホームボタンの存在はやはり重要です。様々なアクションをしてくれる他、何かあっても戻せるという安心感は大事です。

物理ボタンを減らしていくのが今の流れかもしれませんが、視覚障がい者にとっては、いいこととは言いかねますね。

BYODについて

BYODというのをご存知ですか?
ざっくり言うと、BYOD (Bring your own device)とは、個人のパソコンやタブレットなどを職場に持ち込み業務に使用することです。

これにはメリットとデメリットの両方が存在します。

【メリット】
・個人の端末を使えるので企業などにとっては費用が発生しない。
・個人は自分の好みの端末を使えるので使用環境などでのストレスが少ない。
・アクセシビリティなどの設定が終わった環境で使えるので、それらを必要とするする人には使いやすい。

【デメリット】
・「自分で危険性を持ち込む('Bring Your Own Danger')」や「自分で災いを持ち込む('Bring Your Own Disaster')」などと言われるように、情報漏洩やネットワーク接続のリスクがある。
・端末を個人に用意させるので個人の金銭的負担が大きい。

なぜこれについて書いたかと言うと、特別支援学校の高等部では就学奨励費でICT機器購入の補助が出ます。
以下は金森先生のブログの記事ですが、

magicaltoybox.org

就学奨励費で購入した端末を学校で利用するということがあるからです。

ちなみに鳥取県内の特別支援学校では個人端末の持ち込みを認めている学校もあります。ただ、その学校ではネットワーク接続は許可していません。そこは個人のPocket WiFiやテザリングを利用しています。

今後はデジタル教科書の問題もあるのでBYODの問題には真剣に向き合っていく必要があるでしょうね。