発作性上室性頻拍治療記録⑧
今回の手術を終えて…
正式な名称としては
「潜在性WPW症候群 房室回帰性頻脈」
だったのですが、今回のアブレーションを受けて今の状態です。
- 発作の心配が無くなったので安心
- 心臓周辺の気持ち悪さが無くなった。
- 息切れがしにくくなった。
- これまでは夕方にはぐったりしていたのが、身体が楽になった。
本当に身体が楽になりました。
発作性上室性頻脈の診断がある方ならアブレーションを受けることをお勧めします。
とりあえず術後1週間は自宅療養ということなのでM1のMacBook Airをかまって遊んでます。