発作性上室性頻拍治療記録①
7月26日から29日まで入院していました。入院先は県立の一番大きな病院です。
実は5月の時点で手術は決まっていたんですが、如何せん暇がない。忙しくて休めないで結局7月に。しかも、入院にあたっては「各方面に調整をしてどうにか…」レベルで休みました。ほんと、今年は暇がない。
さて、入院の目的は手術です。今回はカテーテルアブレーションと言って、カテーテルを挿入して心臓の手術を行いました。
以前にこちらの記事で書いた病気の治療のための入院です。
結局、正式な名称としては
「潜在性WPW症候群 房室回帰性頻脈」
でした。しかも、回路がC型と言って結構心臓の中央にあり、厄介な手術だったそうです。部分麻酔での手術はなかなかにハードでした。
ゆっくり記録を残していこうと思いますが、今日はここまで。